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再演プロジェクト


「記憶」を主軸に、映像投影とライブカメラを用いた舞台作品。
美術家・加賀谷真秀によって描かれた各々の記憶を身に纏った7名のダンサーと感覚としての記憶(=振付)・視覚的記憶(=映像)で構成された約70分。
身体と映像が有機的に交われることを求めて、2017年に研究発表として上演された。
また、本作品をきっかけに作品を共同制作をするための場づくりを始めた。
私たちは「うわまふた」を再演をするべく、やえこカンパニーとしてプロジェクトを再スタートさせました。
現在、上演場所や機会を探しています。随時情報提供や企画にご協力を頂けたら幸いです。
また、このページでは再制作されたビデオ作品を随時公開します。

2017年 初演
日本大学芸術学部江古田校舎 北棟・中ホール
(日本大学大学院芸術学研究科 平成29年度舞台芸術専攻修士制作発表)
70分
出演:大塚 郁実・大森 美沙・高宮 梢・寺崎 ゆいこ・宮本 悠加・中嶋 美虹・奈良 飛鳥
照明:福士 瑞穂・土戸 真美
音響:渡邉 藍・小澤 麻友
舞台監督:中嶋 愛
演出助手:鈴木 紺菜
制作:藤澤 昌実
美術:加賀谷 真秀
共同研究:方 思龍
宣伝美術:もん
演出・振付・構成・衣装・映像・企画:横山 八枝子
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